一般質問

6月定例

並河議員

内航船「いそかぜ」待合所へのトイレ・エアコン設置について

村長

隠岐汽船新ターミナルの一階裏入り口は24時間解錠していますので、ターミナル一階のトイレを利用して頂ければと考えています。エアコンにつきましては、管理等を考慮し今後検討していきます。

横川議員

知夫村に於ける、最近の人口の増加傾向に対するバックアップ体制の確立と、諸施策の創設について

村長

定住対策において、一番に考えておりますのが、地域おこし協力隊制度を活用して、この島に来られて方一人一人「この島で何をしたいか。」「何を目的にこの島へ来られたか」を面接の際に、直接ご本人たちにお聞きしたうえで、知夫村の定住に対し、高い意欲を持った人達を優先的に採用しています。地域おこし協力隊制度を利用してIターンして来られて人達が、任期後も島で生活して行けるよう、本人の意思を大切にし定期的な「意見交換」を実施し、意思疎通を図り、村として支援をしてまいりたいと考えております。

横川議員

知夫村の総合的な発展と、雇用の創出を目的とした新会社「知夫村まちづくり商社」(仮称)の設立の経緯と、採算の見通しについて

村長

設立経緯でございますが、昨年度より事業継承した隠岐汽船来居港扱店の運営が発端でございます。知夫里島開発(株)において、来居港扱店の運営を継承しております。隠岐汽船(株)と交渉を重ねた結果、「3年に限り委託料とは別に出資するので、新たな業務を絡めた新会社を模索したらどうか」と言う話から合同会社設立に向けた検討に至ったところです。
採算についてですが、当初は隠岐汽船(株)の委託料、ターミナル管理料をベースに、国の交付金等を活用し運営費補助や商品開発費、設備投資等は行政が行い、なるべく早い段階で採算ベースに乗るよう努めてまいりたいと考えております。

9月定例

横川議員

村の執行部が出席して行われた「地区座談会」の定期的な開催と、質問・要望や回答事項の一般公開について

村長

地区別座談会で頂いたご意見・ご要望につきましては、十分に参考とさせて頂き、できることから取り組んでまいる所存です。私の率直な感想としては、ご意見・ご要望は参考なる部分が多くございました。今後の村政運営に大いに生かして行きたいと考えております。また、早急に対応できるものは、なるべく早く取り組む所存であります。予算や、島根県等々と協議の必要な物も多数ありましたので、現時点では結論が出せない物もありますが、ご理解頂きたいと思います。
一般公開についてですが、座談会は、今後の村政運営に役立てると言う意味合いで開催したところでございますので、その必要性が高いと言うふうには考えておりません。しかい、ご参加できなかった方々にもご覧頂く必要があると言う点から、議事録を各区長様にお渡しし、回覧等で対応して頂いたところでございます。最後に、座談会の継続でございますが、執行部で十分に協議し、前向きに検討したいと考えております。

並河議員

図書館の月平均の利用状況と、駐車場確保について

村長

利用状況ですが、開館いたしました今年4月〜8月末の段階で、4月/169名。5月/180名。6月/244名。7月/211名。8月/149名。となっており、合計で953名の利用者数となっております。イベントについてですが、関係者が協力し合って、ミニコンサートや、ブックカフェなど開催しております。駐車場についてですが、利用者様にご不便はお掛けしますが、既存の役場庁舎前駐車場をご利用いただければと、思っております。

並河議員

村主導「島守ちぶり」合同会社の資金概要並びに、業務内容について

村長

合同会社「島守ちぶり」についてですが、私は、兼ねてより行政主導による地域振興・活性化を図るには、限界があると考えております。民間活力による地域作りが、発展させ、持続可能な村作りを目指すうえで最も重要な手法であると考えるところであります。私といたしましては、この合同会社が、公的な期間とは直接関係なく、自由な発想で事業を進めることができる会社となることを望みます。この合同会社への出資金は、知夫里島開発株式会社・隠岐汽船株式会社・個人2名の出資となっており、個人出資者につきましては、合同会社の代表、副代表に就任するための必要性を考え出資していただきました。
また、水産物の品質や商品化に向けて、関東の大手ホテルや料亭に送付し、品質については、及第点をいただいております。従いまして、水産加工品の開発等についても進めてまいります。