知夫里島島留学とは

知夫の風景

知夫里島の自然環境、歴史、文化や、島民との交流、知夫里島での生活やここでしかできない体験活動を願う島外の方を対象に、知夫村立知夫小中学校(以下、知夫小中学校)に入学または転校を希望する児童・生徒を「島留学」という形で受け入れるものです。

 

私たちが目指すのは「600人の家族とくらす島留学」

島留学生が島を離れるときに、島留学生と見送る島の人が互いを想い合い、別れを惜しむような関係を築けることを願っています。

知夫里島は人口600人の小さな島です。もとから住んでいる村民も、新しく来た島留学生も600人が家族のようになり、知夫里島が島留学生にとっての大切な場所になる。私たちが目指しているのはそんな島留学です。

 

知夫里島島留学の特徴

1.寮生活「知夫里とともに磨く家」

 知夫里島はぐくみ寮

島留学生は、学年の異なる島留学生と共に、島の「はぐくみ寮」でくらします。掃除、洗濯、片付けなどは毎日自分たちでしています。どうすれば全員が楽しく、快適にくらせるのかを考えて生活します。寮内には、地域の人と交流ができるスペースを広くとっており、寮生も地域に溶け込みやすい環境を作っています。現在は島留学生8名が生活し、村、教育委員会の全面サポートのもと、ハウスマスター4名、調理員さん6名体制で運営されています。

スケジュール

▼はぐくみ寮 内観

<土間キッチン(共有スペース>

内観1

 

<リビング(共有スペース>

内観2

 

<ロフト(学習スペース)>

内観3

 

<部屋(一部)>

内観4

 

2.小中一貫の学校生活「少人数教育」

知夫小中学校

知夫小中学校は、島唯一の学校です。知夫村教育委員会は、知夫小中学校と連携し、「知夫里島学び舎構想」を掲げ、島全体を学校と捉え、知夫小中学校の児童・生徒たちが島のあらゆる場所や人から学べる環境を整えています。また、知夫小中学校には、多くの地域の方が出入りし、時には先生、時には生徒、時には保護者のような存在になりながら、子どもと寄り添っています。現在は全ての学級の人数が9人以下です。人数が少ないということは、それだけ一人ひとりの役割は大きく、活躍の場も多いということです。子どもたちは、少人数という環境の中で、自分が持っている力を発揮しています。

 

3.100の約束「知夫を舞台に、自分らしく楽しむ」

100の約束

100の約束とは、「知夫里島島留学生がやりたいことを5年で100個叶える応援をする」取り組みとして令和元年度からスタートしました。

知夫里島には、コンビニ・ゲームセンター・信号など、便利なものは何もありません。しかし、壮大な自然や魅力的な人で溢れており、知夫里島だからこそ学べることがたくさんあります。

島留学生は地域の力を借りながら、島でのたくさんの思い出を作ります。知夫里島で大事にされている歴史・文化・価値観にどっぷり浸かり、熱中するものを見つけてられることを願います。

 

知夫里島島留学で大切にしていること

3つの心をはぐくむことを大切にしています。

 

ぶるぶる(感動の心)

いろいろな体験から感情(心)を動かす。

よい未来への苦しさを乗り越えて感動を掴み取ろうとする心。

 

だんだん(感謝の心)

支えてくれている応援者・島留学生への感謝の気持ち。

 

らんらんらん(楽しむ心)

なにもないくらし・挑戦を楽しむ心

 

挑戦すること、自分が変わろうとすることで心がはぐくまれていきます。

そんな意欲的な方をお待ちしています。

 

令和三年度(来年度)知夫里島島留学について

※来年度受け入れについての募集予定については、6月ごろにこちらのHPにて公開予定です。

    

島留学・短期体験に関するお問い合わせ先

 知夫村教育委員会 担当:宮野・高田  
 〒684 -0102 島根県隠岐郡知夫村 1053 番地1
 電話(08514)8-2301 FAX(08514)8-2302
 E-mail:shimaryu@chibu.jp